階から胃薬

皆様、「地階から胃薬」をクリックしていただきありがとうございます。 このコーナーはルースター総支配人による不定期更新のコラムです。 ルースターの事、総支配人の事、出演者の事、お客様の事をはじめ、 ルースターにまつわるいろんな事柄をご紹介しております。 お茶でも飲みながらゆっくりとご覧くださいませ。

ノースサイドでライブしませんか?

2018年4月8日(日)

昨日、ふと、後楽園ホールっていくらで借りられるだろうって思い、調べてみました。

すると!

「おーーー、ですよねーーー」という感じの表示。

おいそれとは借りられません。

後楽園ホールといえば聖地です。

聖地ではありますが、貸しホール形式での運営と思われます。


かの武道館も聖地。

歴史に残るようなコンサートだらけですが、やはり貸しホール的にやっていると思われます。

ゆえに借りようと思えば借りられないことはないのであります!


でも規模が規模だけにさすがに難しいっすよねー。

一生に一度くらいはあれですが、まあ普段は普段。

ライブするならライブハウス規模で十分。


そう、多くの場合はライブをするならライブハウスであります。


しかーし!

ライブハウスといえども多くの場合、貸切するとどえらい金額です。


「むむむ、なぜそんなに高いのだ!」


俺たちはもっと気軽にライブができるところが欲しいのだーーー!


「でも、そういうところってあるんですかね…」。

「うーん、ないっすよねー」。



ちょっと待ったーーーーーーーーーーーー!






ということで!

「それ、やりましょう!」と荻窪ルースターの2号店として、2005年にルースターノースサイドが誕生したのでありましたー。

詳しくはサイトをご覧頂きたいのですが、まあ、とにかく安い!

安過ぎます。


ルースターノースサイドはどなたにも気軽に使っていただける貸し小ホールみたいなものではあります。

ですが、貸しホールと違うのは飲食メニューが充実しているところ。

それから場所を変えずに打ち上げもできるところでしょうか。

「おーーーー、いいですねーーー」。


はい、飲食が充実しているのでなんとライブだけではなく、貸切パーティーにも対応しておるのです。

できることはたくさんありますよ。

振り返ると、たとえばざっとこんな内容の貸切がありました。

普通にバンドのライブ・音楽教室発表会・還暦パーティー・結婚式の2次会・各種イベント・誕生会・音楽サークルの集い・ファンクラブの集い・地下アイドルライブ他、うーむ、書ききれません。



ということで誰もが超気軽にライブができちゃいます。

ぜひみなさまにご利用をいただきたく存じます。



さらに毎週月曜日はブルースセッションを開催。

こちらはブルースを広めるため、敷居は低めにがコンセプトにしております。

参加費も500円。うーん、安い!



火曜日から金曜日はプロミュージシャンの皆様にもご利用いただいておりますので、ぜひ私にメッセージくださいませ。

どうぞよろしくお願いいたします。

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フジワラさん。

2018年4月1日(日)

今月は「フジワラシステム」。

フジワラさんは2杯目が無料になります。

全国のフジワラさん、お待ちしております。

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むさしのFMをどうぞ。

2018年3月31日(土)

吉祥寺のコミュニティFM「むさしのFM」に毎月第一日曜日、荻窪ルースターの出演者がゲスト出演する番組があります。
次回は4月1日(日)、13時30分から30分。
「吉祥寺サンデーカフェ」内の「ミュージックウェーブ」というコーナーです。
今月のゲストは女子ブルースバンド、ANGEL KONYのベーシスト、長野紋子さん。
生放送なのです。
何をしゃべるのでしょう…。
すごく楽しみです。
ぜひみなさま、パソコンやスマホなどで聴いてみてくださいませ。

■むさしのFM
http://www.musashino-fm.co.jp
■サイマルラジオ。ここで無料で聴けます。
http://www.jcbasimul.com
■スマホ対応 TUNEIN RADIOでも聴けます。
https://tunein.com/radio/Japan-r101255/

■4/15(日) 荻窪ルースター本店にて
レディースブルースナイト
OPEN 19:00 START 20:00 CHARGE:2500円
Angel KONY:神近まり(vo) 小野アイカ(g.vo) 長野紋子(b) 吉原Pie亜矢子(ds)
それぞれの頭文字を取り、KONYと名付けるこのグループ、かなりぶっ飛びます。まじで要チェック!
お席のご予約受付中です。

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ルーツは中学にあり。

2018年3月29日(木)

中学の時、私はある経験をいたしました。

それは音楽の授業でのこと。

「誰かギター、弾ける人いる?」と先生が言ったのです。

ある男子生徒が手を挙げました。

彼が何を弾いたかは覚えていません。

でも、何を弾いたかなんてどうでもいいんです。

それよりも私は気がついてしまったのです!

その男子生徒がギターを弾いた時、女子生徒達の雰囲気がガラッと変わったのを!

なにかこう、憧れの視線とでも言いますか…。

教室全体がハートマークで埋め尽くされたと言いますか…。

普通に毎日一緒にいる男子生徒が、一瞬にしてアイドルになったかのようでした。

ギターおそるべし!

私はその日、衝撃を受けましたが、さらに後日、また衝撃を受けるのです。

別のクラスメイトの家に遊びに行った時のこと。

なんと、その彼も明星の歌本を広げ、フォークギターを弾いたのです!

「うおーー、おまえもか!」

私は驚きました。

でも次の瞬間、こう思ったのです。

「ちょっと待てよ、こいつに弾けるなら、俺も弾けるはず…」。

ギター弾けたら、なんか楽しそうだ…。


その夜、お父さんが帰宅すると私は迷いも無くこう言いました。

「お父さん、ギター買ってください」。

私の両親は父が声楽の先生、母がピアノの先生であったので、きっとこう思ったことでしょう。

「ついに我が子も音楽に目覚めてくれたか…」。


後日、父が買ってきたのはあろうことか、クラシックギターでした。

「これじゃないよ!」

と言う訳にもいかず、しばらくそれを弾いておりました(笑)。


まあ、なんというかそれ以来、どっぷりと音楽にのめり込んでしまいました。

ですが、こうした経験は少なからず誰しもあるかもですね。

当店にはジャズやってる人、ブルースやってる人、ブラジル音楽やってる人、いろいろです。

でも最初からそのジャンルをやっていたわけではなくて、ルーツは中学校とかに聴いていたものだったりしているようです。

かつて私は夜中によく出演者とセッションして遊んでおりました。

ある夜は、長澤紀仁さんとマツモニカさんというおふたりとビートルズをやりました。

それがきっかけで、「Back to the 中学生」という3人組が誕生。

この3人にゲストをプラスしてけっこうライブをやったものでした。


そしてそれが発展して現在はボーカル+6人編成の当店の専属歌謡曲バンドのようになっています。

それはそれでシアワセであるのです。

しかーし!

このたび、超久しぶりに「Back to the 中学生」をやろうってことに相成りました!!

専属歌謡曲バンドの時は、ボーカリストが別にいるので我々は演奏に集中な感じですが、「Back to the 中学生」は大幅に雰囲気が違います。


何が違うって、我々が歌うフロントになれるのです!

ですが、キーボードもサックスもいません。

なので聴こえて来るべき音が聴こえて来ない、しょぼしょぼサウンド!

それでいて場合によってはディスコナンバーやったりする。

「えーーーーーーー、しょぼそーーー」。

へへへ。

実はですね、それこそが中学生なんです。

あの頃は、ギター一本でやってましたから。

さーて、久しぶりの「Back to the 中学生」、今回はどんなことになりますやら。

絶賛、お客様募集中でーす。




■4/11(水) ルースターノースサイドにて
BACK TO THE 中学生
OPEN 19:00/START 20:00 CHARGE:2000円+オーダー
長澤紀仁(vo.g) マツモニカ(vo.hrm) ぶちかま志郎(vo.b) Karen(vo.g) 荒井さち重(vo) 菅井亜希子(vo.ds)

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需要と供給。

2018年3月17日(土)

ご存知のように荻窪はラーメン屋さんだらけ。

ちょっと調べたらなんと40軒近くもありました。

いやいや、全店制覇しようと思ったらそうとう大変ですねー。

しかしまたなんで40軒もあるんでしょう。

そんなに必要なんでしょうか?

必要かどうかは別として需要はあるってことですよね。

でもですね。

多いのは何もラーメン屋さんだけじゃないんです!

マッサージ店は36軒、美容室は60軒、歯科72軒、不動産屋さんは衝撃の90軒。

街の大きさを考えたらどえらいことですよねこれ!

ライブハウスはどうでしょう?

荻窪にライブハウスはシャンソニエまで入れると8軒でした。

うーむ、負けてはいられませんな!

問題は需要があるのかどうか?

十分あるという世の中にしたい気持ちでいっぱいです。

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メルマガ。

2018年3月16日(金)

メールマガジンって使っているお店、多いですよね。

当店もずっと前からやっております。

毎日、夕方5時に空席情報が届くメルマガです。

今日、席あるかなって不安が一掃されるライブハウスとしては画期的なシステムであります!

ところが!

これにはかつてこんな事件があったのです!

2016年夏にそれまで使っていたメールマガジンの会社が、メールマガジンから撤退してしまったのです。

がーーーーーーーん!

長年かけてちょっとずつ増えていったメルマガ登録のお客様なのにーーーーーーーー!


仕方ないので違う会社のメールマガジンを使うしかありません。

ところがですね…。

当店は違う会社に移行してもです。

残念なことに登録してくださっているお客様のアドレスはそのまま違う会社には移行できないのです。

なにしろ個人情報ですからメルマガ発行者の私には教えてもらえないし、ましては登録者を他社に移行などもってのほか。

そういう仕組みになっています。

つまり!

旧メルマガに加入していただいている皆様に新しいメルマガ会社に登録しなおしていただけますか?

そうお願いのメルマガを出すしかなかったのです。

面倒ですし、「メルマガなんていいか」ってな方もいらっしゃる。

いちいち読んでなかったという方もいらっしゃると思います。

「はたしてどうなるのだろうか…」。


不安を抱えたままで2016年の夏、ゼロからの再出発でした。

なんとこのたび登録者が500名を越えましたーーーーー!

以前の登録者数にはまだおよんでいませんが、ありがたいことでございます。


目的のミュージシャンが出ているから行く。

ライブハウスってそういう場所という認識の方って多いと思います。

ところが、おかげさまでこのメールマガジンによって、いろんなライブに来ていただけるお客様が増えました。

これからも楽しいライブをお届けできるよう努めてまいります!

メルマガ未加入の方、ぜひご登録をどうぞー。

詳しくはルースターのサイトの「ルースターってどんな店?」というページにあります。

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歴史。

2018年3月13日(火)

西荻窪にお気に入りの喫茶店、「どんぐり舎」さんがあります。

もう昭和の雰囲気がバリバリで、BGMはいつも古ーいジャズ。

とっても落ち着けます。

こちら1974年からやっておられるそう。

いやいや、すごい歴史ですよね。

「そういえば、ここが開店した頃に流行っていた曲って、当店もよくやっているなあ…」。

そんなことを考えていたら、ふと先日のことを思い出しました。

先日、70年代歌謡曲のライブをやっていたときです。

客席は50代、60代の方々が大半を占めています。

そんな中、ひとり二十歳くらいと思しき女性が来られていました。

「古い曲ばかりだからぜんぜんご存知ないかもしれませんね?」

ライブ中、若い女性の方に思わず聞いたMCがありました。

すると驚き…。

「ほとんど知っています」と答えたではありませんか!

当然、「え、なんで?」ってなりますよね。

すると隣の席のお母様が娘に代わってこう言ったのです。

「この子、5歳の頃からここでみなさんの演奏を聴いていましたから。それで知っているんです」。

がーーーーん!

そうです。

70年代歌謡曲のライブは2004年の1月からずっとやっており、5歳だった子も二十歳になっていたのでした。

なんだかものすごく重い責任を感じてしまいました。

それと同時にライブハウスは人の記憶にずっと残る場所かもしれない…。

そうも思いました。

みなさんの楽しい思い出になれるよう、いろいろやっていこうと思います。

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古い胃薬。まとめ飲み


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