階から胃薬

皆様、「地階から胃薬」をクリックしていただきありがとうございます。 このコーナーはルースター総支配人による不定期更新のコラムです。 ルースターの事、総支配人の事、出演者の事、お客様の事をはじめ、 ルースターにまつわるいろんな事柄をご紹介しております。 お茶でも飲みながらゆっくりとご覧くださいませ。

不可能を可能にしてきたお方。

2018年8月15日(水)

子曰く 「吾 十有五にして学に志し 三十にして立ち 四十にして惑わず 五十にして天命を知る
         六十にして耳順い 七十にして 心の欲する所に従いて矩を踰えず」。

なんてことを書くと、「どうしたんですか?」とか言われそうですね。

かねがね私は人よりも精神年齢が10歳程若いのではないか、と感じております。

今、50半ばなので、精神年齢はつまり40半ばくらいではないかと。

その意味ではまだ天命を知るなんてところまではまったくもって至っておりません。

そこへいきますと!

明日ご出演の荒井さち重さんはすごいお人であります。

自分がやりたいと思った事は他人が「絶対無理」と言ったとしても成し遂げてしまうのですから。

私などは絶対無理なことは「安全策でチャレンジしないほうが無難だな」。

そう思ってしまいます。

もしかしたら、荒井さち重さんは天命を知っているのかも…。

そうとしか思えません。

私も夢がいくつかあります。

でも夢を夢って思っている段階ではなかなか近づく事はできない。

「よし、次はこれやるぞ」。

そう決める決断力と実行力が必要なのかもしれません。

それを次々やっている荒井さんからはライブでもすごいパワーをもらえてしまいます。

明日は私はベースを弾く場所は荒井さんのすぐ後ろ。

誰よりもすごいパワースポットにいることになるのかも。

なんかちょっとでもあやかろうと思います。


■8/16(木) 80年代アイドル大特集な夜 禁煙DAY
荻窪ルースター本店
OPEN 19:00 START 20:00 CHARGE:2500円
荒井さち重(vo)&鶏さまKINGS:長澤紀仁(g) 赤石香喜(pf) 岩佐真帆呂(sax) マツモニカ(hrm) ぶちかま志郎(b) 大西英雄(ds)
松田聖子に中森明菜、80年代はアイドル全盛期!ニューヨークでのアイドルカバーライブを成功させるなど快進撃中の荒井さち重によるこれまで見た事の無い奇想天外なステージで盛り上がりましょう。

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むさしのFMを聴いてください。

2018年8月5日(日)

吉祥寺のコミュニティFM「むさしのFM」に毎月第一日曜日、荻窪ルースターの出演者がゲスト出演する番組があります。
次回は8月5日(日)、13時30分から30分。
「吉祥寺サンデーカフェ」内の「ミュージックウェーブ」というコーナーです。
今月のゲストはANGEL KONYのボーカリスト、神近まりさん。
この番組は生放送。
どんな話が飛び出すやら、楽しみにしてくださいませー。
パソコンやスマホなどで聴くことができますよ。
■むさしのFM
http://www.musashino-fm.co.jp
■サイマルラジオ。ここで無料で聴けます。
http://www.jcbasimul.com
■スマホ対応 TUNEIN RADIOでも聴けます。
https://tunein.com/radio/Japan-r101255/

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オカモトシステム。

2018年8月1日(水)

今月は「オカモトシステム」。

オカモトさんは2杯目が無料になります。

1位からやってまいりましたが、ついに50番目まできました。

オカモトさんは全国46000人。

珍しい名字の方は200年待ちとかになりますので気長にお待ちくださいませ。

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気分もうなぎのぼり。

2018年7月23日(月)

老舗中の老舗、荻窪「東家」北口店に連れて行ってもらいました〜。

案内してくださったのは伊豆高原でジローズというライブハウスを営む通称、ジローさん。

これまで10回以上、はるばるお越しいただいておるのですが、お話しさせていただくのは初めて。

ここで私は衝撃を受けるのであります!

ジローさんは約6年前、定年退職し、ライブハウスジローズをはじめたそうなのですが…。

それにあたり、参考にしたのはなんと、当店、ルースターだったそう!

うひー!

ジローさんは私の著書をバイブルとしておられ、それどころか、いつも読み返しているのだそうです。

おかげで、本がボロボロになってしまったのだとか…。


まじかー、恐れいります。

団塊の世代ならではの音楽体験はもちろんのこと、40年前は仕事でシカゴにおられ、ブルースをよく聴きに行っていたとか!

40年前ってレジェンド現役だ〜。

いや〜、羨ましい〜。

昨今、当店でもお馴染みのミュージシャンの皆さんも伊豆高原ジローズさんに出演されていたりして、存在は知ってはおりましたが、まさかのお話しに驚愕でありました。

実は今年12月15日に永野寛子&鶏さまKINGSで、私も出演が決まっておったところで、その前にこうしてジローさんにお会いできて嬉しゅうございました。

なんでも、ジローさんの娘さんが、いずれ伊豆高原ジローズさんをおつぎになる決心をされたそう。

「ボロボロの本ではなく、新品を購入し、娘に渡しました」と笑うジローさん。

うーむ、こりゃヤバイ、さらに責任重大だ〜。

ルースターは、ちゃんとお手本となるようなお店にしていかねばだ〜。

12月15日には娘さんもおられると。

よーし、決めた!

こうなったら当日は渾身のオヤジギャグを用意しておくぞ!

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はるばる福岡から!

2018年7月19日(木)


ブルースをお好きな方なら普通にご存知な話ですが、アメリカは土地によってブルースのスタイルが違います。

さすがに広大なアメリカですから、さもありなんです。

ブルースに限ったわけではないのですが、日本もちょっとそういうところがあるかもしれません。

土地柄が影響していると申しますか…。

わかりやすいところでは大阪。

ライブ中のしゃべりなどはやはり笑わせようとされる方が大勢です。

で、今夜、当店にご出演のハリケーン湯川さん。

この方は福岡。

福岡にはブルースがしっかり根付いていて、有名な方が何人もおられます。

で、その福岡でブルースをやられている方々は、なんと申しますか、見た目はロックンロールな雰囲気。

一瞬、怖い人にも見えるのですが、実は腰は低く、ステージでも敬語のMCをされます。

これが実にかっこいい。

「男が男に惚れる」、そんな感じなのです。

ハーレーとかキャデラックとかが似合いそうな雰囲気の方々なんですね。

あ、全員ではないですよ。

イメージ的にはそうなんです。

で、ハリケーン湯川さんはまさにそういう人。

もーーー、かっこいいんです。

まだ聴いたことがないという方、今夜お待ちしております。

ハリケーン湯川さん、そんなに東京に来ませんから、お見逃し無く!





■19(木) BLUES FROM 福岡

荻窪ルースター本店にて

OPEN 19:00 START 20:00 2500円
ハリケーン湯川(vo.g) 倉本巳典(b) 吉岡優三(ds)
九州を代表するロッキンブルースマン、ハリケーン湯川がやってきます!めったに聴けませんので絶対お見逃しなく!

ご予約受付中です。

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いまだに残る業界用語。

2018年7月10日(火)


一般的にはなんだか意味がわからないのが業界用語。

我々もまだ使う音楽業界の専門用語がたくさんあります。

テレビでも芸能人が「まいうー」とか「ぎろっぽん」とかよく使うので「なるほど、そういうやつね」って思っていただけるかも。

でも、昨今はそういうのはあまり耳にしなくなってきました。

こういう言葉って昔のジャズマンやキャバレーバンドの皆さんがよく使っておりましたが、音楽業界もどんどん若い世代が出てきているのでそういう言葉はもう「るいふー」なイメージなのかもしれません。

たとえば、「やのぴ」や「ぱつらー」なんてほぼ聞かなくなっています。

ちなみに、これ、「ピアノ」、「ラッパ」のことです。

とはいいつつ、言葉をひっくり返して使うもの以外にもありまして、残っている言葉も多数あります。

「ゲーセン」とか、まだ使う人もおられます。

もちろん、ゲームセンターのことではありません。

5千円のことです。

ツェー(C)は1、デー(D)は2、でゲー(G)は5。

ドレミファのドイツ語読みです。

ステージ上でミュージシャンが、メンバーに向かってVサインを出しているのは別に「いえーい」って思ってVサインを出しているのではありません。

あれは「キーはDね」とかで使っています。

ちなみに「すーぶる!」って言って指を4本出していた場合は?

ブルースでキーはFという意味です。

こういうのはブルース系の人はあまり使いません。

ジャズの人がブルースをやる場合に使われます。

それはなぜかを説明すると長くなるのでそこは割愛しときます。

さて、それではこれはおわかりいただけますでしょうか?

「ドンカマ」。

「えーーーー、なんだろう……」。

「あ、オカマのドンとか?」

「あーーー、オシイ!」


正解は!

ガイドのリズムのことです。

ドンカマチックというリズムボックスが発売されて、それを聞きながら演奏したのがきっかけだったそう。

この言葉は今でも普通に誰もが使います。

では最後にこれ。


「とら」。

これはどうでしょう?

「えーーー、猫の名前?」

「もしかして、フーテンのこと?」

「おばあちゃんの名前がとらだったけど…」。

いずれも違います。

代役のことです。

エキストラのトラでございます。

あまりにも普通に使いすぎててなんの違和感もないのですが、お客さんとの会話で「あれ、通じてなかった!」ってことがたまにあるのでそういう時は言い直したりしております。

というわけで専門用語のお話でした。

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朝ドラよりも知っているはずな件。

2018年7月5日(木)

私、毎日、朝ドラを録画して見ております。

毎回、「うわ、これからどうなるのだろう…」と明日が楽しみに。

でもこれ、お話を作っている人は大変だろうなって思います。

歴史ある朝ドラですから、面白くなくてはなりません。

すごいプレッシャーではないかと想像します。

出演者も「そんなセリフは嫌だ」とか言えません。

しかも、見る側は勝手なので「ああだこうだ」言われるでしょう。

いやいや、ちょっと考えただけでも大変なお仕事です。

そういえば以前、「あまちゃん」ってけっこう人気ありましたよね。

ちょうどその頃、私、中野の某ブルースクラブにお邪魔したんです。

しばらくぶりに行ったのでまずは軽く挨拶。

すると!

あるお客さんからこう言われました。

「マスター同士の会話とかってないの?」って。

するとそこのマスターが思い出したように私に話しかけてきた言葉は?

なんと!

「あまちゃん見てる?」でした!

「あ、見てます、見てます」と私。

すると「じぇじぇ!」ってビックリされました(笑)。

「ブルースの店のマスター同士の会話がそれか!」ってツッコミが入ったのを覚えています(笑)。

いやいや、共通の話題があるとちょっと楽しくなりますよね。

大人気のあまちゃんでしたが、実はこんなこともありました。

某、4トロンボーンのバンドのバンマスが、あまちゃんが流行っているのでテーマ曲をアレンジして持ってきたのです。

いよいよ、ライブ本番!

「この中であまちゃんをご覧の方ってどれくらいいらっしゃいますか?」とのMCをされました。

すると!

誰も手を挙げなかったのでしたーーー。

「えーーーー、せっかくアレンジしたのに…」ってことになってしまったのです。

私は大喜びでしたけども…。

さて、7月6日、ルースター本店は?

「よみがえる70's〜90's洋楽・邦楽ヒットパレード」でございます。

絶対ご存知であろう有名曲だらけです(笑)。

私は後ろの方でベースを弾かせていただきまする。

若干、お席、ございます!

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古い胃薬。まとめ飲み


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