階から胃薬

皆様、「地階から胃薬」をクリックしていただきありがとうございます。 このコーナーはルースター総支配人による不定期更新のコラムです。 ルースターの事、総支配人の事、出演者の事、お客様の事をはじめ、 ルースターにまつわるいろんな事柄をご紹介しております。 お茶でも飲みながらゆっくりとご覧くださいませ。

6月になったら。

2016年6月1日(水)

メンフィスにお住まいの方からとんでもない嬉しいお言葉。

「ルースターさんはメンフィスでも有名ですよ」。

「ま、まじっすか!」

西荻や阿佐ヶ谷でも知られていないのに。

そういえば、この前なんか、楽器屋さんで領収書をもらうとき、名前を聞かれ応えると領収書に書いてあったのは以下でした。

「ルウスタア様」

なのでこの嬉しさといったらありません!

かつてシカゴやニューオリンズでも知ってると言われた経験がありまして、もはや国内よりアメリカでの知名度のほうが高い可能性も稲垣潤一、いや否めません。

これからは日本での知名度を上げるため、なんかしていかなくては!

とりあえず今日から6月です!

6月になると荻窪ルースターは以下が新しくなります。

・名字システム「あべ様」になりました。6月はあべ様は2杯目無料です。
・メールマガジンの合言葉が変わりました。合言葉を告げるとお会計10%オフです。くわしくはサイトで。
・サイトでは6月だけでなく、7月のスケジュールが掲載されています。

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何のライブハウスなのか?

2016年6月3日(金)

ライブハウスってけっこう音楽ジャンルのイメージを強く打ち出しているところが多いですよね。
ロックが中心のところやジャズ専門店だったり。
そんな中、当店、荻窪ルースターの場合、1997年の開店から数年間はこんな風に言われたりしていました。
「荻窪にブルースの店ができたって」。
「アコースティックの店があるよ」。
「ジャズやってるらしい」。
そう、人それぞれだったんです。
それもそのはずです。
雑誌「ぴあ」ではジャズじゃないロック系ライブハウスページにスケジュールが掲載されていましたし、ブルース専門誌「ブルースマーケット」ではブルースのスケジュールを載せてくださっていました。
一方ではジャズの雑誌「Swing Journal」(現在はJAZZ Japan)や「Jazz Life」に現在も掲載していただいおります。
それぞれの雑誌読者からすればブルースの店だったり、ジャズの店というくくりになるわけです。
実際は、これに加え、ソウル、フュージョン、ラテンやブラジルほかいろいろありました。
ゆえに何やってるのかはっきりしないライブハウスだったわけです。
2003年、ここにさらに拍車をかけるジャンルが登場します!
私が頼み込んで実現した「70年代昭和歌謡」でした。
このライブ、2016年現在も進行中で今月も18日にあります。
やってみたら、「歌謡曲なんて」という気持ちが消えたどころか、「こりゃー楽しいぞ」と確信。
お客さんが一緒に歌ったり、振付けしたりと、そりゃもう大盛り上がりでした。
そういうわけで、荻窪ルースターはさらに何のお店かわからなくなっていったのでした。
今月は歌謡曲ライブの日が3回ありますが、いずれも私、ぶちかま志郎と名乗り、ベースを担当しています。
すべてを忘れてお楽しみくださいまし。
どんなジャンルをやっているのかはスケジュールをご覧くださいまし。

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店名について。

2016年6月10日(金)

ちょっとだけ時間が空いた。
軽く腹ごしらえでもしておくかとふらっと入ったコメダ珈琲荻窪店。
メニューからミックスサンドをチョイスしてみる。
ここのはちょいと大きめ。
「大きいことはいいことだ」とは思うものの必ずしもそうではない。
なぜなら食べているとぼろぼろと具材が落ちてしまうのだ。
これを少しも落とさずに食べられる人はいるのだろうか?
よくある純喫茶のサンドイッチはその点、小ぶりなので食べやすい。
まあ、仕方ないかと、落ちたタマゴを珈琲のスプーンですくってパクリ!
いやいや!
そんなことよりも以前から気になっていることがあるのだ!
コメダ珈琲のメニューを開くと、食べ物はパンばかり。
お米の食べ物が一切ないのだ。
それなら店名をコメダ珈琲ではなくパンダ珈琲に変えたほうがいいのではないのかと。

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楽しい荻窪生活。

2016年6月11日(土)

現在荻窪に住んで18年ほど。
住みたい街のナンバーワンはよく吉祥寺が選ばれますよね。
でも私なら住むなら荻窪です。

わかりやすく書けば、原宿に住んだとします。
全国から観光客や修学旅行の生徒達がやってくる。

ちょっとそこまで買物に出ようと思っても観光客で道が混んでいる。
こういう毎日になるのであります。
自転車だって停めるところはありません。

ゆえに一瞬、人気の街はよさげに思いますが、その周辺が狙い目ではないかと思うのであります。

さて、では実際、荻窪はどうなのでしょうか?

生活するということで考えれば、本当に便利です。
買物だって24時間大丈夫。
西友やルミネもあるし、ドン・キホーテもある。
おしゃれなお店や美味しいお店もいっぱいです。
けっこう有閑マダムのみなさんも多いので、フレンチレストランやケーキ屋さん、カフェなんかも多数。

そうそう、ラーメン激戦区としても有名でしたっけ。

遊び場としてはどうでしょうか。
ボーリング場やバッティングセンターほか、カラオケボックス、漫画喫茶、ダーツ、パチンコ屋さんなんかは多数あります。

居酒屋とかバーとかも山ほど。
でもって、なぜかわかりませんが、ものすごい多いのが美容室。

10メートルに一軒はありそうな気がします。
それと不動産屋さんに整体・マッサージ系のお店がハンパ無い。

そういうわけですので、荻窪にいれば全部事足りてしまうのです。
なにしろ駅周辺だけで11もの商店街があるのです。
そんなに商店街がある街ってそんなにないすよね。

忘れてならないのがライブハウス。
荻窪には7軒くらいはあります。

そのうちの2軒は当店です。
ルースター本店は毎晩、日本のトッププロミュージシャンがジャズやブルース、歌謡曲まで演奏しています。
全国からお客様がやってきてくれています。
2号店、ルースターノースサイドは貸切専門店。
やりたいことが激安でできると大好評です。

で、冒頭で書いたように、荻窪は吉祥寺もすぐですし、新宿もすぐ行けます。
丸ノ内線が始発ですので銀座だって座って行けちゃう。

というわけで便利すぎる荻窪。
どこに住もうかとお悩みの方はぜひ荻窪へどうぞ。

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ある時はマジシャン、ある時は?

2016年6月13日(月)

「あれ、マスターってベース弾くんですね!」ってたまに言われます。
変な前説と手品をする人で、若そうに見えるけどほんとはけっこういってるんじゃないかなあ。
多くはこういう印象ですので(笑)。
手品歴は15年くらいで、ベース歴は約40年なので実はベースのほうが長いのです。
まあ、長いだけですなんけど(笑)。
しかも今月はすっかり懐かしの歌謡曲ベーシストになっておりまして、なんと3度目の昭和歌謡です。
今月やった2度はいずれも原曲通りやるので(キーは違ったりするけど)、リハは当日のみで大丈夫。
で、18日、2003年から70年代歌謡曲をやっていただいているDouble Voiceの登場。
このバンドはちょいとアレンジがある関係で一度リハーサルをいたします。
さあ、今回はどんな感じになるか楽しみ。
またまた大盛り上がりになるでしょう。
残席数席になりました。

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ライブハウスで飲み物はどうすべきか?

2016年6月20日(月)

ライブハウスには大きく分けると2種類あります。
立ち見の店とテーブル席のお店です。

ロックなどをやっているライブハウスでは立ち見。
ジャズなどのお店ではテーブル席です。

ロックの店は先払い。
ジャズの店は後払いが多くなります。

ロック系に行っている人はテーブル席の店に行ったときにこういう反応をするかもしれません。

まず入り口で財布を取り出します。
テーブルに案内されますが、そこで「お会計はいつするんですか?」と聞いてしまう。

人によっては「チケット代金に飲み物は含まれてないのですか?」と思う方もいるでしょう。

これ、当店でもありますし、他店に行っても見かけます。

実はこの2種類のお店はまったく考え方が違います。

ロック系で立ち見のライブハウスも劇場ではなく、飲食店登録しているので飲み物は出すのです。
ところが、当のライブハウスは自分のお店を「飲食店です」とは思っていないケースが多く、しかもそこの出演者やお客さんですら、飲みに来ているわけでなく音楽を聴きに来ていると思っています。
ゆえに、ロック系のライブハウスにしか行ったことがないと、「飲み物はチケット代に含まれますか?」とか、そういう発想を持たれます。

ところがジャズ系などのテーブル席があるライブハウス(実際の数は日本にはこちらのほうが多いかも)が普通だという方々からすると、行った店が立ち見だったら逆にびっくりしてしまうでしょう。
しかも飲み物が紙コップで出す店はないので、それも衝撃。

ライブの時間とは夜ですから、大人としては普通は晩ご飯だったり、飲みに行ってる時間という感覚です。
だからではありませんが、ジャズ系の店はほぼ100%、食べ物メニューがあります。
「飲み物代金は別ですか?」
そうした発想はお客さんにはそもそもないというわけです。

ですのでライブハウスで飲み物は頼まなくてはいけないのか?
こういう問題は、ロック系でだけで発生することになります。


当店、荻窪ルースターは2店舗ありまして、本店はジャズ系。
と、言ってもジャズ以外にもブルースからラテン、歌謡曲までいろいろありますが。
一般のお客さんも来られますが、若いお客さんには財布を出しながら入店してこられるケースが見られます。
ロック系はそうですが、ブルース系のお店には先払いの店もあるからでしょう。
ほとんどのお客さんは40代から60代の男女でひとりで来られる方のほうが多いかもしれません。

これに対して2号店、ルースターノースサイドは貸切をメインにしたライブハウスです。
ジャズをやっている人よりもロックやポップスの社会人バンドが多い感じです。
ですので、みなさんロックのライブハウスはご存知ですが、ノースサイドもテーブル席で後会計。
テーブルでウエイトレスにオーダーというスタイルなので初めての方は「こういうスタイルってないよね」という反応です。
ところが、実際のところ、お酒は進みますし、おつまみも多く出ます。
ライブハウスの貸切って普通はすごく高いのですが、ノースサイドはめちゃ安い。
本店と同じ、飲食店スタイルにすることで貸切料金そのものを安く設定できるというわけです。

ちょっと横道にそれました。

前述のようにロック系ライブハウスは飲食店の登録です。
なので飲み物は出しているということであります。

行く先のライブハウスがどういうスタイルのお店なのか?
あらかじめ下調べをしておけば、食事は先にすませるかどうかなどもわかるし、いいのではないかと思います。

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ジェームス・ブラウン、やっぱすげー。

2016年6月23日(木)

昨年、5月に日本で公開された『ジェームス・ブラウン 最高の魂(ソウル)を持つ男』はご覧になった方も多いでしょう。
破天荒な生涯を描いたJBのそっくりさんによる映画でした。
と思ったら、またまたJBの映画が公開されました。
『ミスター・ダイナマイト:ファンクの帝王ジェームス・ブラウン』がそれ。
向こうでは同時に制作されていた雰囲気ですが、日本での上映は1年ずらしたのかもしれません。
今回は本人の過去映像と携わった人たちのインタビューによるドキュメンタリー。
いやいや、こういう映画が来るとどうしても観に行ってしまいます。
前回の作品はJBはこういう人生で、こういう性格でしたというものでしたが、今回はどうか?
なにしろ今回は本人だし。
そう思っていざ、拝見すると。
「ぬおおおおお」。
やっぱ、すげーーーーーーーー!
性格がどうのとか、そういうことは一切関係なく、ステージは一発でやられます。
前回の映画と似た内容のところもありますが、やっぱ本人だし、面白い。
そうそう。
この映画は音を大きく出してくれる映画館での鑑賞をおすすめしますー。

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緊張の夏。

2016年6月25日(土)

今日はジャズのサックス教室発表会。
当店で毎年やっているのですが、これが実に面白い。
大勢の生徒さんが一曲入魂!
しかも伴奏はバリバリのプロミュージシャンによるピアノトリオ。
数年前は肩を叩いてもらわないと出だしがわからなかった風の方もすっかり上達。
生徒さんたちの上達を見られるのも発表会の醍醐味です。
先生も教えがいがあるってものです。
サックスに限らず、発表会は独特の雰囲気があります。
生徒さんがみーんな緊張しているのです。
休憩時間なんか、驚きます。
出番がまだの人がみんな練習しはじめるのです。
つまり休憩時間じゃないんですね(笑)。
でもその気持ちはわかります。
大勢が出ていて自分の出番が迫ってくるとそわそわしますもの。
で、いろいろ面白い中で特に面白いのが伴奏です。
自分の音で精一杯の人をバックアップするのは普段の演奏とは違う意味で気を遣います。
それを聴くのが面白いのです。
そういう気遣いの演奏って普段聴けません。
ところが!
自分以外の生徒さんの演奏の時もおそらくどの生徒さんもサックスの音しか聴いていないのです。
演奏が終わると「いやー、上手ですねー」とか生徒さんたちが言い合っています。
普通に考えれば圧倒的に伴奏が素晴らしいのですが、さすがにそれは当然なので誰もほめはしません。
どうしてもサックスばかりが気になるようです。
考えてみれば、みんながサックスばかりを見ている中で、いよいよ自分の順番が来るのです。
ドキドキしちゃうのは当然といえば当然。
そして演奏が終わるとみんなホッとした顔。
いやー、いいものでございます。
さぞお酒がおいしいことでしょう。
これを自分で置き換えてみたら何になるだろうか?
ベースはそもそも伴奏側としてやっているから、うーむ、英会話教室か?
いや、発表会なんてないから、マジックかな。
マジック教室は通ってないけれど、もし発表会があったりしたらやばいっす。
客席全員マジックする人。
その前でマジックを披露しろってことですので。
うおー、やばいやばい。
サックス教室の生徒さんたちの気持ちが超わかります。
また来年が楽しみです。

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マイブーム。

2016年6月28日(火)

中華料理がちょっとしたマイブームになってしまった私。
スタッフを連れて行ってしまいました。
南阿佐ヶ谷の鍋家(こうや)がそこ。

南阿佐ヶ谷駅から阿佐ヶ谷方面に向かって中杉通りを100メートルくらい歩いた右側にあります。
この道は何度も通っていたのにこんなお店があったなんてまったく知りませんでした。
何しろ外観が美容室みたいな感じなのでさもありなん。

でもって驚きなのは、こちら朝の4時30分までやっているんです!

「ヤッホー!」

我々は宇宙人だ!

じゃなくて、我々は仕事の終わり時間がはんぱなく遅い。
なのでやっているお店なんて限られちゃうのです。
ゆえに新しいお店の発見はアメリカ大陸を発見したくらいの勢いなのであります。

さて、このお店ですが、いわゆる中国の方がやっている感じの中華屋さんです。
なのですが、外観と同じように店内もなんかカフェ風。
赤いテーブルとかではありませんでした。
でもそんなことはいいのです。

開いててよかったってことなので。

でもね。
私、夜中は極力食べませんのでそんなに頻繁には行けないのです。
とほほ。

寝る前4時間は食べないぞダイエットで5キロダウンに成功しましたので、せっかくなので維持したいと思います。
あー、しかし若い人がうらやましい。

■鍋家 阿佐ヶ谷店
東京都杉並区阿佐谷南1-16-11

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胃薬服用メニュー


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