階から胃薬

皆様、「地階から胃薬」をクリックしていただきありがとうございます。 このコーナーはルースター総支配人による不定期更新のコラムです。 ルースターの事、総支配人の事、出演者の事、お客様の事をはじめ、 ルースターにまつわるいろんな事柄をご紹介しております。 お茶でも飲みながらゆっくりとご覧くださいませ。

ハラダシステム

2018年7月1日(日)

私は冬よりも夏が好きです。
あ、「でも、夏が好きな理由ってなんだろう?」と考えてみますと?
うーむ…。
おっと「寒いのが苦手だから」が最初に来てしまった。
夏が好きな理由がそれでいいのだろうか?
では世間様はどうなのでしょう…。
そんなアンケート結果を発見!
どれどれ?
記念すべき1位にベニヤ板のは!
いや、輝いたのは!
まじか!
1位は「日がながいから」。
「えーーーーーーーーー!」
夏が好きな理由ってそれ?????
そういえば夜、店を開店するとき、看板の電気を着けにいくとまだ明るかったりするなあ。
でもって2位は「花火大会がある」、3位は「夏休みがある」でした。
さーて、7月のルースター本店は「ハラダシステム」です。
夏は毎年やってきますが、ハラダシステムはもうやってきませんぞ!
全国のハラダさん、お待ちしております。

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朝ドラよりも知っているはずな件。

2018年7月5日(木)

私、毎日、朝ドラを録画して見ております。

毎回、「うわ、これからどうなるのだろう…」と明日が楽しみに。

でもこれ、お話を作っている人は大変だろうなって思います。

歴史ある朝ドラですから、面白くなくてはなりません。

すごいプレッシャーではないかと想像します。

出演者も「そんなセリフは嫌だ」とか言えません。

しかも、見る側は勝手なので「ああだこうだ」言われるでしょう。

いやいや、ちょっと考えただけでも大変なお仕事です。

そういえば以前、「あまちゃん」ってけっこう人気ありましたよね。

ちょうどその頃、私、中野の某ブルースクラブにお邪魔したんです。

しばらくぶりに行ったのでまずは軽く挨拶。

すると!

あるお客さんからこう言われました。

「マスター同士の会話とかってないの?」って。

するとそこのマスターが思い出したように私に話しかけてきた言葉は?

なんと!

「あまちゃん見てる?」でした!

「あ、見てます、見てます」と私。

すると「じぇじぇ!」ってビックリされました(笑)。

「ブルースの店のマスター同士の会話がそれか!」ってツッコミが入ったのを覚えています(笑)。

いやいや、共通の話題があるとちょっと楽しくなりますよね。

大人気のあまちゃんでしたが、実はこんなこともありました。

某、4トロンボーンのバンドのバンマスが、あまちゃんが流行っているのでテーマ曲をアレンジして持ってきたのです。

いよいよ、ライブ本番!

「この中であまちゃんをご覧の方ってどれくらいいらっしゃいますか?」とのMCをされました。

すると!

誰も手を挙げなかったのでしたーーー。

「えーーーー、せっかくアレンジしたのに…」ってことになってしまったのです。

私は大喜びでしたけども…。

さて、7月6日、ルースター本店は?

「よみがえる70's〜90's洋楽・邦楽ヒットパレード」でございます。

絶対ご存知であろう有名曲だらけです(笑)。

私は後ろの方でベースを弾かせていただきまする。

若干、お席、ございます!

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いまだに残る業界用語。

2018年7月10日(火)


一般的にはなんだか意味がわからないのが業界用語。

我々もまだ使う音楽業界の専門用語がたくさんあります。

テレビでも芸能人が「まいうー」とか「ぎろっぽん」とかよく使うので「なるほど、そういうやつね」って思っていただけるかも。

でも、昨今はそういうのはあまり耳にしなくなってきました。

こういう言葉って昔のジャズマンやキャバレーバンドの皆さんがよく使っておりましたが、音楽業界もどんどん若い世代が出てきているのでそういう言葉はもう「るいふー」なイメージなのかもしれません。

たとえば、「やのぴ」や「ぱつらー」なんてほぼ聞かなくなっています。

ちなみに、これ、「ピアノ」、「ラッパ」のことです。

とはいいつつ、言葉をひっくり返して使うもの以外にもありまして、残っている言葉も多数あります。

「ゲーセン」とか、まだ使う人もおられます。

もちろん、ゲームセンターのことではありません。

5千円のことです。

ツェー(C)は1、デー(D)は2、でゲー(G)は5。

ドレミファのドイツ語読みです。

ステージ上でミュージシャンが、メンバーに向かってVサインを出しているのは別に「いえーい」って思ってVサインを出しているのではありません。

あれは「キーはDね」とかで使っています。

ちなみに「すーぶる!」って言って指を4本出していた場合は?

ブルースでキーはFという意味です。

こういうのはブルース系の人はあまり使いません。

ジャズの人がブルースをやる場合に使われます。

それはなぜかを説明すると長くなるのでそこは割愛しときます。

さて、それではこれはおわかりいただけますでしょうか?

「ドンカマ」。

「えーーーー、なんだろう……」。

「あ、オカマのドンとか?」

「あーーー、オシイ!」


正解は!

ガイドのリズムのことです。

ドンカマチックというリズムボックスが発売されて、それを聞きながら演奏したのがきっかけだったそう。

この言葉は今でも普通に誰もが使います。

では最後にこれ。


「とら」。

これはどうでしょう?

「えーーー、猫の名前?」

「もしかして、フーテンのこと?」

「おばあちゃんの名前がとらだったけど…」。

いずれも違います。

代役のことです。

エキストラのトラでございます。

あまりにも普通に使いすぎててなんの違和感もないのですが、お客さんとの会話で「あれ、通じてなかった!」ってことがたまにあるのでそういう時は言い直したりしております。

というわけで専門用語のお話でした。

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