階から胃薬

皆様、「地階から胃薬」をクリックしていただきありがとうございます。 このコーナーはルースター総支配人による不定期更新のコラムです。 ルースターの事、総支配人の事、出演者の事、お客様の事をはじめ、 ルースターにまつわるいろんな事柄をご紹介しております。 お茶でも飲みながらゆっくりとご覧くださいませ。

メルマガ会員激増加中!

2015年10月1日(木)

荻窪ルースター本店は毎日夕方の5時に「今夜から3日間のライブ情報と空席情報」を配信しています。
「今夜どうしようかなあ」という悩みは解決!
でもそれだけじゃー。
そうなんです。
実はこのメルマガには合言葉も書いてあります。
それをお会計の際にそっと告げると、なんとお会計10%オフになります!
まじすか!
そうなんですよ。
「うおー、それじゃさっそくメルマガ会員になろうっと」。
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上記バナーのルースターってどんな店に書いてあります。

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日本人はジャズが好き?

2015年10月5日(月)

「ジャズのお店なんか、私、一度も行った事ないわ。なぜってこれまで聴いて来なかったんだもん、ジャズ」。
いやいやごもっとも!
私だって聴いてこなかった音楽ジャンルいっぱいあります。
でもなんで世の中、こんなにジャズクラブがあってジャズミュージシャンが多いのでしょう。
おそらくロック系の次にジャズのライブハウスが多いのではないでしょうか?
いやいや、もしかしてジャズやっている店のほうが多いかも?
それはなぜなんでしょう。
「ん? やっぱし、面白い音楽だからなの?」
そうなんじゃないですかねー。
「でも私、どこが面白いかわからないの」。
ふむふむ、それはなぜか断言できますぞ。
未体験だからです!
「がーーーーーん」。
どんな音楽だって何かがきっかけに好きになりますよね。
ラジオから聴こえてきて、テレビで見て、あるいは友人がギター弾いて歌ったからとか。
で、思うのがですね。
こんなに日本にはジャズクラブがあってこんなにジャズミューシャンがいるのです。
つまり、それらの方々はいや、通っている方々も含め、全員が何かがきっかけでこう思ったのです。
「うおー、いいじゃん!」
ですので、まずは一度体験してみるのもいいのではないかと思うのであります。
「私だってジャズくらい聴いてるわよ。近所のスーパーのBGMだってジャズだし。でもなんかぐっと来てないのよ」。
なは。お嬢さん、それではお伺いしますがね、BGMってジャズじゃないお店もいっぱいあります。
ジャズ以外のBGMがビビッと来て、その足でレコード屋さんに行ってレコード買った事ありますか?
「うーん、ないけど」。
でも音楽好きですよね。
「だーいすき!」
ロック好きですか?
「だーーーーいすきです」。
ロックならどんな音楽やバンドでもぜーんぶ好きですか?
「そんなわけないけど」。
好きなロックがあったり、そうでないロックがあったりですか?
「普通そうでしょ?」
ここだけの話、実はですねお嬢さん。
「はい」。
ジャズも同じなんです。
「がーーーーーーーーん」。
なんかジャズとかってひとくくりにされるんですが、ぜーんぶ違うんですよ。
「知らぬ事とはいえ、存じませんでした」。
だからですね、著名ジャズミュージシャンをひとり、ふたり聴いたとしても、それがあなたにビビッとくるとは限らない。
これはロックも同じだったんです。
でも好きなロックありますよね?
それってロックいっぱい聴きまくってたどり着いてないですか?
「いっぱい聴いてきたわよ。ロック。あ。そうか!!」
そうなんです。聴かなければそこにたどり着いていなかったわけなんです。
「うわーん、そっかー!」
で、ですね、ジャズにもすっげーかっこいいのがいっぱいあるとしたら?
「そりゃー、ちょっと聴きたくなるわね。ていうか、これまで聴いてこなかったのって人生、損した気分だわ」。
でしょー。
だから日本にこんなにジャズのお店があるんですよ。
「なはー、そうだったんだ。私、勘違いしてたかも」。
なので、お嬢さん、おすすめしたいんですがね。
ジャズもいっぱい聴いてみませんか?
ライブも行ってみませんか?
「えーー、だってジャズクラブなんて私、通じゃないし、行けないわよー」。
なはは、荻窪ルースターなら大丈夫でしょ?
「あ、そうだった。ルースターってジャズクラブのはしくれでしたっけ」。
「はしくれとは何ですか。毎月、雑誌JAZZ LIFEやJAZZ JAPANにもスケジュールが載っているんですよ。しかもマスターはSWING JOURNALなんかでも対談とか執筆とかしてたんですよ」。
「ま、まじ? あの人、手品しかできない人のかと思ってた!」
んがくく。
「わかったわ。じゃあためしに、ルースターでジャズ聴いてみる!」

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今月は「ヤマグチシステム」!

2015年10月6日(火)

荻窪ルースター本店独自のシステムに「名字システム」があります。
今月は「ヤマグチシステム」!
今月、当店にヤマグチさんがお越し頂いた場合、ヤマグチさんは2杯目がサービスとなるのです。
これは名字昨年の9月より、名字ランキングの第一位からスタートしたものでヤマグチさんは14位。
つまり、日本で14番目に多い名字です。
すでに佐藤、田中、鈴木などの名字はやってしまっておりますが、これから続々と出て参りますので珍しい名字の方は長生きをお願いします。
「えーーー、俺の番、いつくるかわかんないよ」というお嘆きの声は多数届いております。
お気持ちは察しますが、実はこのシステムはものすごい譲歩した結果でありました。
と申しますのは「名字システム」開店以来続いていた「女性の名前システム」をアレンジしたものなのでございます。
そのままですと男性は該当しませんし、女性であっても圧倒的に該当者が少なかったのです。
そこで「よーし、こうなったら名字ランキングだ!」となったのでした。
しかーし!
先日、こんな意見が!
あるアメリカ人のお客さんがこう言ったのです。
「ワタシノナマエハイツデスカ?」
さて、これはどうしたものか?
アメリカやイギリスならばまだしも、世界は広い!
ストイコビッチさんとかが名字ボードを見た場合、「オーー、ロシアノナマエハ、ナゼヤラナイノデスカ?」と言われかねないのです。
なので、しばらくは様子を見ようかと存じます。

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小さなパン屋さんの夢。

2015年10月10日(土)

小さな頃、「将来はパン屋さんになりたい」って思った方もいらっしゃるでしょう。
何しろ、パン屋さんって、なんかほんわかして幸せそうなイメージありますものね。
でも、「パン屋さんって大変なんだな」とよく思わされます。
と申しますのは、真夜中、近所のパン屋さんの前を通ると、こうこうと明かりが漏れているからです。
覗く事はできませんが、おそらくこねたり、焼いたりしているのでしょう。
ということはどこのパン屋さんもみんなとんでもない早起きをしているに違いない。
「いやいや、すごいなあ」と関心してしまいます。
さて、私、毎週、英会話教室に通っているのですが、2年ほど前、そこにある女性がやってきました。
荻窪でパン屋さんをやっているとのこと。
「あなたはなぜ英語を勉強したいのか」という先生の問いに彼女はこう答えました。
「いつかボブ・ディランのコンサートを聴きにアメリカに行きたいから」。
私は密かに「マジか!」と思いました。
何しろボブ・ディランはもう70歳をとっくに越えている。
ディランは彼女が聴きに行くまでコンサートを続けてくれているのだろうか、と思ったからであります。
しかし、彼女はそんな夢を胸におそらく早朝から働いてコツコツと貯金をしているのです。
ところがすぐ彼女は都合で違う英会話クラスに移動。
あれから時は過ぎました。
そして今日!
荻窪の中でおそらく最も小さな、彼女のパン屋さんの前を通ったので寄ってみました。
すると!
「あ、佐藤さん!私、この前、ボブ・ディラン、聴いてきました。ミネソタで!」と言うのです!
うおーーーーーー!
お祝いにパンを全部買い占めて帰ろうかと思いましたが、小さいの3つだけにしときました(笑)。
なんだか嬉しくなりましたよ。
でももっと驚いたことが!
ここに書くために彼女のパン屋さんを検索したのですが。
うおおおお!
荻窪はパン屋の名店だらけ。
おそらく20軒くらいあるのに、彼女のパン屋さんがグルメサイトで3位になってる!
いやー、なんだかこの小さな3つのパンがすごくありがたいものに思えてきました。
また買いに行こうと思います!
Honey(ハニー)
東京都杉並区荻窪3-48-7 シャトレーヌ上野 1F

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